厳寒の奥飛騨、大自然が創りだす芸術作品、奥飛騨冬物語。

タルマかねこおりライトアップ特別イベントもはや三日目です。
氷のBARを初めてやった年はお客さんが5人!内3人は地元‼
なんて日も有ったけど年々お客さんの数は増えて
何という事でしょう会場に人が沢山いるではありませんか。
手が足りな~いとうれしい悲鳴がスタッフから聞こえてきます。
ほんとに足りないのでお客様にはご迷惑をお掛けしてしまいますが
暖かく見守ってください。
気温は極寒なんですけどね…。
　
さて会場の雰囲気はインスタやFacebookに投稿されているので見てください。
お客さまが見れないBARの裏側はこんな感じになってます。
　
ちなみにこの穴は一晩で塞がります。
イベントの準備に行くと最初は氷割をして裏(調理小屋)に入ります。
　
そして表とはちょっとちがう感じの氷が出来てます。
　
氷のBARではホットワインやホットカルピスも良いですが
極寒の中でハートランドビールやスミノフアイスを是非お楽しみください。
たまにあまりの寒さに栓を抜いた途端に中が凍りだすなんてこともありますが…。
そうそう初日は高山のケーブルテレビさんが取材に来ました。
　
サブそーなかっこでお客さんにインタビューしてました。
お客様は暖かい服装でおこしください。
そして足元はかなり滑ります。
特にBARはツルツルです。
靴にはめる簡易スパイクが有るといいかも♡♥